１０／４ 脳内パッチのススメ
えー、この日はギルド狩りの日でした。勘違いしないで下さいね？１０月４日の日記ですよ？「じゅうがつよっか」です。決して１０月１１日のギルド狩りじゃございません。
一週間以上日記書かずに放置してたのか…日記遅れ気味になるとの予想通りの展開ですね。あら、こんなにも正確に予想できるてるなんて、もしかしたら私予知能力者かしら？
ノストラダムスを超える予言者として、『諸世紀』でも書いておくべきですかね。そして五島勉にトンデモな解釈をして頂くのです。
で、ギルド狩りなんですが、コモドに行ってきました。人が全くいなくていいですね、ここ。雑技団のような大人数のギルドだと、どうしてもギルド狩りの時、他のプレイヤーさん達に迷惑がかかってないか神経質になっちゃうんですが、ここなら思い切り暴れ回れましたよ。
でも、無人のダンジョンってよく考えたらすごいというか、ダンジョンの意味無いな( ´_ゝ｀)
その後ヴィンと監獄２Fへ変態狩りに行ってきました。
変態…言わずとしれたインジャスティス！なにゆえすっぽんぽんなのか奴は。やはり見せつけたいのか。それ程自慢したいモノなのか。何故尻を突き出して死ぬのか。それはブラウンなのか。というか、重力はどこら辺をターゲットにして作ったのか。（一部下品な表現が混じっていますが御了承下さい。ＨＰの仕様です）
残念ながら、私はそのターゲットにはずれてしまったようなので、インジャスティスを見ても嬉しくありません。そもそも色気というのは仄かなチラリズムにこそ、その真髄があると青年の主張。
尻
ここで、一つの提案をします。変態服着せパッチがこない以上は、自分たちの手で作るしかありません。そう、脳内パッチを当てるのです！
「心頭滅却すれば火もまたすずし」と古くから申します。思いこみ（？）次第で火が涼しく感じるのなら、思いこみによって、奴が服を着ていると感じられるのなんてたやすい筈！
ちなみにこの脳内パッチ、実生活でも活用できます。存分にご利用下さい。ただ、いけないお薬や電波による罠パッチも存在しているため、注意が必要です。
さあ、脳内パッチを当てましょう。このパッチを落とすのに大事なのは思いこみです。想像力と妄想を逞しくするのが、パッチサーバー接近ゲームに打ち勝つ鍵です。
まずは第１パッチ
「ブリーフを履いたインジャスティス」
はい、落ちましたでしょうか？一応局部は隠れてる為、問題は解消してますね。
「でもな…もうちょっと隠れた方が…」という方は、次のパッチを落として下さい。
第２パッチ
顔が見えるから恥ずかしいのだろうという配慮の元、顔を隠してみました。これで恥ずかしさ半減ですね！はい、落ちましたでしょうか？一応局部は隠れてる為、問題は解消してますね。
「でもな…もうちょっと隠れた方が…」という方は、次のパッチを落として下さい。
第２パッチ
「さらにブーツ装備のインジャスティス」
えー、装備アイテムに靴下が無い為、ブーツで代用させて頂きました。ブリーフ＋ブーツのみ…マニアな方にはたまらないパッチとなっております。
「やっぱり恥ずかしいです」という方は、更に次のパッチを落として下さい。
第３パッチ
「やっぱり恥ずかしいです」という方は、更に次のパッチを落として下さい。
第３パッチ
「さらにヴェールを装備したインジャスティス」
「やっぱり…もうちょっと着せて下さい…」という欲張りな方は、またまたパッチを落として下さい。次のパッチは容量が大きい為、分割になっております。
「ブーケも持ったインジャスティス」
「そしてウェディングドレスを着たインジャスティス」
「花婿の隣で幸せそうにほほえむインジャスティス」
「幸せの結婚生活の筈が、姑にいびられ涙するインジャスティス」
「つらい日々の中、それでも姑につくす健気なインジャスティス」
「子供を妊娠、出産、長男誕生で喜びに溢れるインジャスティス」
「さらに女児を出産、子供の成長に情熱を傾けるインジャスティス」
「中学に入った長男がぐれて、家庭内暴力に苦悩するインジャスティス」
「そんな中、姑が病気で臨終。姑が亡くなる最後の瞬間、「今まですまなかったね…」と言われ、「お義母さん！！」と号泣するインジャスティス」
「姑の死を境に家族の絆が強まり、息子が不良から足を洗って喜ぶインジャスティス」
「娘が嫁ぎ、息子も嫁をもらって孫も出来、幸福な生活のインジャスティス」
「旦那と二人ソシアルダンス教室に通い始めたりして、老後を楽しむインジャスティス」
「よく晴れた秋のある日、老衰で眠るように亡くなるインジャスティス」
「そしてウェディングドレスを着たインジャスティス」
「花婿の隣で幸せそうにほほえむインジャスティス」
「幸せの結婚生活の筈が、姑にいびられ涙するインジャスティス」
「つらい日々の中、それでも姑につくす健気なインジャスティス」
「子供を妊娠、出産、長男誕生で喜びに溢れるインジャスティス」
「さらに女児を出産、子供の成長に情熱を傾けるインジャスティス」
「中学に入った長男がぐれて、家庭内暴力に苦悩するインジャスティス」
「そんな中、姑が病気で臨終。姑が亡くなる最後の瞬間、「今まですまなかったね…」と言われ、「お義母さん！！」と号泣するインジャスティス」
「姑の死を境に家族の絆が強まり、息子が不良から足を洗って喜ぶインジャスティス」
「娘が嫁ぎ、息子も嫁をもらって孫も出来、幸福な生活のインジャスティス」
「旦那と二人ソシアルダンス教室に通い始めたりして、老後を楽しむインジャスティス」
「よく晴れた秋のある日、老衰で眠るように亡くなるインジャスティス」
良かったね、インジャスティス良かったね…｡･ﾟ･(ﾉд`)･ﾟ･｡
さあ、これでもう監獄２Fに行っても安心だネ☆
えーと、日記らしくなくなったので、最後にほのぼのＳＳを。
電気椅子を見つけ、喜んで座る私と側に立つヴィン。その場面を見て、思わず出た感想を交えながらお別れです。
お元気でー(・∀・)ノシ
